資格試験について

税理士試験

記憶力と、字を書くスピードが重要な試験です。
1科目ずつ取得することが出来るので、逆に1科目のレベルは、思われているよりかなり高いでしょう。
若い方、少しずつしか時間が取れない方、コツコツタイプが向いているでしょう。
僕は26歳から受験しました。 1年5科目とも合格するつもりだったのですが・・・悲しいかな、記憶力がついていきませんでした。(ちょっと甘く考えていたかもしれません)
1科目を残して就職。最後の1科目にてこずってしまいました。仕事と勉強のバランスは難しいですね。

なお、税理士になるには試験を受ける他に、
(1) 税務署で実務経験を積む方法、
(2) 大学院に行って試験を免除してもらう方法
(3) 他資格者等による登録があります。
注) 大学院免除については問題点が多かったため、一部のみ免除となりました(それでも批判はありますが)試験組の皆さん、大変でしょうががんばって下さい。

なお、当事務所では
(1) 試験休み
(2) 受験費用(専門学校の学費等)の事務所負担
(3) 受験を優先した担当割
により受験生を支援しています。

司法書士試験

司法書士試験は、金太郎飴のような試験と言われます。
どこを切ってもよく出来ていないと合格にはなりません。
1次択一・2次択一・2次書式それぞれに基準点(足切り点)をクリアし、
かつその中で総合点上位者が合格です。

このため、捨ててよい教科はなく、
いかに11教科全てを本試験当日にできる状態にしておけるかが大事ではないかと思います。

私の場合、月並みですが
(1) 繰り返し繰り返し、テキストを読む
(2) 問題に慣れる
を徹底しました。

1日だけの試験なので、やはり緊張します。
緊張すると、わかっていても問題を間違って解釈してしまったり、引っ掛け問題に引っかかったりします。
理解しているのにもったいないですよね。
でも、その1~2問を落とさないかが合否の分かれ目になることがあります。

結局は、テンポよく正答出来るかの訓練が必要と思います。

そのため直前期は、模試や過去問を1クール(1次択一・2次択一・2次書式の通し)ごとにやって、問題慣れしました。


以上、私の私見です。

3回目で合格なので、えらそうなことはいえません。

でも第1子0才の子育て中のスタートで、途中第2子も出産しましたが、
3回連続受験できただけで自分では満足しています。


直前2週間でも、飛躍的に成績は伸びます。
受験生の皆さん、がんばってください。
実務に出てしみじみ思いますが、
司法書士試験は、文字どおり実務家登用試験です。
試験で勉強したことが次々でてきて、勉強は決して無駄になりませんよ。
(司法書士:高橋京子)

CFP試験

一度で、全6科目合格しました。本業がそのまま生きるからね。
船橋の税理士兼CFP第1号です。現在はマネー誌の原稿依頼や、ローン等の相談が主です。
この資格の弱点は、資格独占業務が無いので、単独ではビジネスにならないことです。
でも、せっかく取った資格だから、有効に生かしたいですね。SG船橋で、僕の話(「税制改正」)を聞いてくれた皆さん、 ありがとうございました。

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